記事内にプロモーションが含まれています。

ES-LT4CとES-LT4Qの違いを比較!ラムダッシュ3枚刃

ES-LT4CとES-LT4Qの違いを比較!ラムダッシュ3枚刃 美容家電

2023年新発売モデルの、
ES-LT4CとES-LT4Qラムダッシュ3枚刃の
違いと価格を比較しました。

ES-LT4QとES-LT4Cの違いは、
搭載されている機能と
カラー展開の違いがあります。

はじめにES-LT4Cに搭載された
機能や色展開はこうなります。

  • お風呂で使える
  • 泡メイキング機能がある
  • 色展開は黒色

そしてES-LT4Qに搭載された
機能や色展開はこちらです。

  • 充電しながら使える
  • 音波洗浄モード機能がある
  • 色展開は赤色

また、どちらの機種も、
その他性能の違いはありません!

因みに前モデルのES-LT4BとES-LT4P
との性能の差はありませんが、
新モデルのES-LT4QとES-LT4Cに
充電スタンドが付属する違いがあります。

ES-LT4CとES-LT4Qで
どちらか迷う場合は
こう考えてください♪

  • シェーバーをお風呂で使いたい
  • シェーバーを充電しながら使いたい

つまり、
お風呂で使う人はES-LT4Cがおすすめで、
充電しながら使う人はES-LT4Qがおすすめ
ということになります。

ES-LT4CとES-LT4Qの価格の比較に加え、
旧モデルES-LT4BとES-LT4Pの価格比較も
記事本文で解説します。

この記事では、
ES-LT4CとES-LT4Qの違いを
徹底的に比較します。

>>>ラムダッシュ2023年全モデルのおすすめ機種をまとめた記事はこちら<<<

▼お風呂で使えるES-LT4Cはこちら

▼充電しながら使えるES-LT4Qはこちら

ラムダッシュ3枚刃ES-LT4CとES-LT4Qの違いを比較

ES-LT4CとES-LT4Qの違いは
このようになっています。

  • ES-LT4C:お風呂で使える・泡メイキングモード
  • ES-LT4Q:充電しながら使える・超音波洗浄モード

ES-LT4CとES-LT4Qでは、
それぞれの機能に違いがあり
下の表のようになります。

ES-LT4CES-LT4Q
お風呂で使える×
充電しながら使える×
泡メイキングモード×
音波洗浄モード×
カラー展開

ES-LT4C

  • お風呂で使える
  • 充電しながらは使えない。

ES-LT4Q

  • お風呂では使えない
  • 充電しながら使える

次にES-LT4CとES-LT4Qの、
それぞれの違いを詳しく解説します。

ES-LT4Cの違い

 

ES-LT4Cに搭載された機能
そして色はこのようになっています。

  • お風呂で使える
  • 泡メイキング機能がある
  • カラー展開は黒

それでは、一つ一つ解説します。

ES-LT4Cはお風呂で使える

 

先ほどお伝えしたとおり、
ES-LT4Cはお風呂で使えます。

ES-LT4Cはお風呂で使えるので
こんなメリットがあるんです♪

  • ウエットシェービングができる
  • お風呂で水洗いができる

お風呂で使えるES-LT4Cの強みは、
ウエットシェービングができること。

肌を湿らせた状態で剃ることで、
ドライシェービングと比べると
肌への負担が大幅に軽減できます。

特に肌が弱いという人は、
肌の負担を軽減できる
ウエットシェービングがお勧め♪

また、お風呂でシェービング後、
そのまま水洗いできるのも
時短に繋がるメリットですね。

ES-LT4Cには泡メイキング機能がある

泡メイキングモードとは、
ハンドソープなどを
ES-LT4C本体で泡立てる機能。

お手持ちのハンドソープなどを、
ES-LT4C本体で泡立てると
まるでシェービングフォーム
のように泡立てできます。

泡メイキングモードで泡立てた泡を、
顔に塗ってシェービングすることで
シェービングによる肌へのダメージを
大きく軽減することが期待できます。

同じウエットシェービングでも、
泡をつけてのシェービングは
水よりも肌ダメージを軽減できるんです♪

ES-LT4Cの色展開

 

ES-LT4Cの色は黒のみです。

ES-LT4CとES-LT4Qでは
持ち合わせる機能が違うので、
色の違いで選ばないようご注意ください。

お風呂で使えるのがES-LT4Cで、
充電しながら使えるのがES-LT4Qです。
「CとQをお間違いのないよう」
ご注意ください!

>>>ES-LT4Cの口コミや特徴をまとめた記事はこちら<<<

▼お風呂で使えるES-LT4Cはこちら

ES-LT4Qの違い

 

ES-LT4Qに搭載された機能・色は
このようになっています。

  • 充電しながら使える
  • 音波洗浄モード機能がある
  • 色展開は赤色

それでは一つ一つ解説します。

ES-LT4Qは充電しながら使える

 

ES-LT4Qの最大の特徴は、
充電しながら使えること。

充電しながら使えるメリットは、
こんな感じです♪

  • パワーが落ちない
  • バッテリー切れの心配がない

電源アダプターを介して
電源が常に供給されているので、
バッテリー不足によるパワーダウン
の心配が一切ありません。

バッテリーが消耗してパワーダウンすると、
刃の動きが悪くなり効率が落ちます。

その点ES-LT4Qはパワーが落ちないので、
終始切れ味が最高の状態
シェービングができるんです♪

剃り味が悪いシェーバーを使って
肌がヒリヒリした経験はあると思いますが、
充電しながら使えるES-LT4Qでは
その心配が薄くなります。

またパワーが落ちないということは、
シェービングの時短にもなるので、
他に充てる時間が増えるメリットもあります。

ES-LT4Qには音波洗浄モードがある

 

ES-LT4Qの音波洗浄モードは、
本体を洗浄する際に役立ちます。

ハンドソープやクリーニング液を使い、
うがいするように使用することで
刃を清潔に保ち雑菌から守ります。

また、音波洗浄モードでは、
音波の細かい振動で汚れを落とすので
泡や水が飛び散るのを防げるんです♪

音波で清掃できるので、
流水では洗いきれない汚れも
しっかり落とせるメリットがあります。

>>>ES-LT4Qのお手入れの方法などを解説した記事はこちら<<<

ES-LT4Qの色展開

 

ES-LT4Qの色展開は、
赤色の1色となっています。

色の好みで選びたいところですが、
先ほどお伝えしたとおり
ES-LT4C(黒)とES-LT4Q(赤)は
それぞれできることが違うので
「CとQをお間違いのないよう」
ご注意ください!

▼充電しながら使えるES-LT4Qはこちら

ラムダッシュES-LT4CとES-LT4Qの価格の違いは?

 

 

ここでは、
ES-LT4CとES-LT4Qの
価格の違いを比較していきます♪

また、充電スタンドが付属しない以外
機能が全く同じ2022年旧モデルの
ES-LT4BとES-LT4Pも
新モデルと比べて数千円お買い得なので
ついでに価格を見てみましょう。

新モデルのES-LT4CとES-LT4Q共に
楽天市場がお安く買えます。

旧モデルのES-LT4Bは
楽天市場がお買い得。

旧モデルのES-LT4Pは
Amazonがお買い得です。

充電スタンドを必要としない方は、
お安くなった旧モデルの購入もあり♪
ですが、売切れには注意してください。

Amazon楽天市場yahooショッピング
ES-LT4C-K15,400円14,363円15,500円
ES-LT4Q-R15,400円14,363円15,500円
ES-LT4B-K(前モデル)11,223円10,998円12,700円
ES-LT4P-R(前モデル)9,793円9,799円9,878円

※2023年8月26日現在の価格です。価格は変動します。

⇩最新価格はこちらから確認できます⇩

▼2023年最新モデルのES-LT4Cの最新価格や最安値はこちら

▼2023年最新モデルのES-LT4Qの最新価格や最安値はこちら

▼2022年旧モデルのES-LT4Bの最新価格や最安値はこちら

▼2022年旧モデルのES-LT4Pの最新価格や最安値はこちら

ラムダッシュES-LT4CとES-LT4Qどっちがおすすめ?

ここではES-LT4CとES-LT4Q
どっちがおすすめかをお伝えします。

結論からいうと、
どっちがおすすめかは
このようになります。

  • ES-LT4C:肌が弱くウェットシェービングしたい人
  • ES-LT4Q:髭が濃く、時間をかけたくない人

ここからは、
ES-LT4CとES-LT4Qの
どっちがおすすめかを
細かく解説します。

ES-LT4Cがおすすめの人

 

特に肌が弱い人には、
ES-LT4Cがおすすめです。

ES-LT4Cをおすすめする理由は、
ウエットシェービングができること。

ウェットシェービングとは、
水分で肌を濡らすことで
髭の硬さを軟化させた状態にし
シェービングを行うこと。

ドライシェービングと比べると
ひと手間はかかってしまいますが、
シェービングの肌へのダメージを
大幅に軽減できるメリットがあります♪

また、お風呂でシェービングできるので、
泡メイキングモードとの相性も良く
ES-LT4C本体で泡立てた泡をつけて
シェービングすることで
さらに肌への負担が軽減されます。

まとめるとES-LT4Cは、
肌が弱くウエットシェービングしたい人
にこそおすすめのシェーバーです。

>>>ウエットシェービングできるES-LT4Cを詳しくまとめた記事はこちら<<<

▼ウェットシェービングができるES-LT4Cはこちら

ES-LT4Qがおすすめの人

 

ES-LT4Qがおすすめな人は、
髭が濃く短時間でシェービング
したい人です。

ES-LT4Qは充電しながら使えるので、
常に電力が供給される状態で
シェービングが終始フルパワーでできるんです♪

特に髭が濃い人は、
バッテリー消耗によるパワー不足で
シェービングに時間がかかってしまいます。

ですので、終始フルパワーで剃れる
ES-LT4Qを使うことで
シェービングの時間を短くできます。

まとめるとES-LT4Qは、
髭が濃く、時間をかけたくない人
におすすめのシェーバーです。

>>>フルパワーでシェービングできるES-LT4Qを詳しくまとめた記事はこちら<<<

▼充電しながら使えるES-LT4Q詳細はこちらから

ES-LT4CとES-LT4Q共通の機能と特徴

こちらでは、
ES-LT4CとES-LT4Qが持つ
共通の機能と特徴を解説します。

  • 充電スタンド付属
  • 高速リニアモーター駆動
  • ラムダッシュAI
  • 3枚刃システム
  • 防水設計IPX7基準
  • シャープトリマー
  • クイックチャージ
  • その他機能

とても盛り沢山ではありますが、
一つ一つ解説します。

充電スタンドが付属

 

ES-LT4CとES-LT4Qには、
標準で充電スタンドが付属します♪

前モデルのES-LT4BとES-LT4Pには
充電スタンドが付属しなかったので、
パナソニックがお客さんの声を
反映した形となったようですね。

充電時ではなくても、
シェーバーを縦置きできるので
充電スタンドは省スペースに役立ちます。

高速リニアモーター駆動

 

高速リニアモーターを搭載することで、
ES-LT4CとES-LT4Qの
作業効率が上がりました。

毎分13,000ストローク
というとても早いスピードで
内刃を動作させることができるので、
外刃で捕らえた髭を逃しません。

捕らえた髭を逃さないので、
シェーバーを何回も
往復させることがなくなります。

その結果、作業効率が上がって
シェービングの時間が短縮されるんです♪

ラムダッシュAI

 

ラムダッシュAIは、
人工知能が髭の濃さを感知して、
パワーを調整するシステムです。

髭の濃い部分ではパワフルに、
髭の薄い部分ではやさしく
自動でパワーの強弱を調整します。

ラムダッシュAIを搭載することで、
考えずとも最適解のパワーで剃れるので
肌に負担をかけないシェービングが
可能になりました♪

3枚刃システム

 

3枚刃システムは一気に深剃りせず、
2段階に分けて深剃りするシステム刃です。

内側にトリマー刃1枚、
外側に深剃り刃2枚を3列に並べた配置です。

トリマー刃が髭をプレカットし、
深剃り刃がしっかりと髭を深剃りする
別々の役割を担っています。

2段階で剃る3枚刃システムで、
滑らかな剃り心地が得られます。

防水設計IPX7基準

 

ES-LT4シリーズは防水設計なので、
本体や刃の水洗いに対応しています。

IPX7基準を満たしているので、
浸水に強いシェーバーです。

IPX7基準とは、
1mの深さの水に30分沈めても
内部に水が入らないという基準。

注意点としてES-LT4Qに関しては、
お風呂での使用が禁じられています。
ご注意ください。

>>>ES-LT4Qをご紹介した記事はこちらです<<<

シャープトリマー

 

シャープトリマーは、
シェーバーの背中側に配置された刃で、
もみあげなど髭よりも長い毛を
直線にカットするのに適しています。

さらにシャープトリマー
通常のシェーバーでは剃り切れない
長い髭のプレカットにも向いています。

例えば、こんな使い方も♪

  1. 余分なもみあげをシャープトリマーでカット
  2. シェーバーで深剃り

シャープトリマーでは
深剃りまではできませんが、
それぞれ苦手分野を補えるので
うまく剃れない部位の使分けに有効です。

クイックチャージ

 

ES-LT4CとES-LT4Qは、
通常1時間の急速充電で
約14日も使用可能なんです♪

また、3分の急速充電で1回分使える
クイックチャージがあるので、
緊急時にも安心です。

基本的には充電しておくべきですが、
急な用があっても使える強みがあります。

その他機能

防水設計により、
ウォータースルー洗浄
本体を水洗いが可能です。

充電が減ってくると、
充電促進表示が点灯するので
充電時期がわかります。

スイッチロック機能で、
シェーバーがバッグの中などで
誤作動するのを避けられます。

▼お風呂で使えるES-LT4Cはこちら

▼充電しながら使えるES-LT4Qはこちら

ES-LT4CとES-LT4Qの違いを比較!ラムダッシュ3枚刃のまとめ

ここまで2023年新発売モデルの、
ES-LT4CとES-LT4Qラムダッシュ3枚刃の
違いと価格を比較しました。

ES-LT4QとES-LT4Cの違いは、
機能とカラーの違いです。

また、
充電スタンドが付属しないだけで
機能が全く同じ2022年モデルの
ES-LT4BとES-LT4Pも
お値打ち価格であります♪

ES-LT4Cに搭載された
機能や色展開はこうなります。

  • お風呂で使える
  • 泡メイキング機能がある
  • 色展開は黒色

そしてES-LT4Qに搭載された
機能や色展開はこちらです。

  • 充電しながら使える
  • 音波洗浄モード機能がある
  • 色展開は赤色

どちらの機種も、
その他性能の違いはありません!

ES-LT4CとES-LT4Qで
どちらか迷う場合は
こう考えてください♪

  • シェーバーをお風呂で使いたい
  • シェーバーを充電しながら使いたい

つまり、
お風呂で使う人はES-LT4Cがおすすめで、
充電しながら使う人はES-LT4Qがおすすめ
ということになります。

価格については、
2022年モデルは2023年モデルと比べ
数千円お得に購入できるので、
充電スタンドが必要のない方は
2022年モデルのES-LT4BかES-LT4P
を考えるのも有りでしょう♪

>>>2022年モデルのお風呂で使えるES-LT4Bのまとめ記事はこちら<<<

>>>2022年モデルの充電しながら使えるES-LT4Pのまとめ記事はこちら<<<

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

>>>ES-LT4CとES-LT4Qの違いを比較した記事はこちら<<<

>>>ラムダッシュ2023年全モデルのおすすめ機種をまとめた記事はこちら<<<

▼2023年新モデルのお風呂で使えるES-LT4Cはこちら

▼2023年新モデルの充電しながら使えるES-LT4Qはこちら

▼2022年モデルのお風呂で使えるES-LT4Bはこちら

▼2022年モデルの充電しながら使えるES-LT4Pはこちら

この記事を書いた人
パコ

中学2年生と小学2年生の男児を持つ、自営業イクメンパパです。
食べることが大好きで、特にコンビニのスイーツが大好物!
その他、無駄に家電を詳しく調べたり購入したり(笑)
常に流行のアンテナを張り巡らせて生きています。

パコをフォローする
美容家電
MONOらぼらとりぃ
タイトルとURLをコピーしました