2023年新発売モデルの、
ES-LT6CとES-LT6Qラムダッシュ3枚刃の
違いを比較しました。
ES-LT6QとES-LT6Cの違いは、
搭載されている機能の違いと
カラーの違いです。
はじめにES-LT6Cに搭載された
機能や色展開はこうなります。
- お風呂で使える
- 泡メイキング機能がある
- 色展開は青
そしてES-LT6Qに搭載された
機能や色展開はこちらです。
- 充電しながら使える
- 音波洗浄モード機能がある
- 色展開はシルバー
また、ES-LT6QもES-LT6Cも、
その他性能の違いはありません!
因みに前モデルのES-LT6BとES-LT6P
との性能の差はありませんが、
新モデルのES-LT6QとES-LT6Cには
充電スタンドが付属しているんです♪
ES-LT6CとES-LT6Qの
どっちかで迷う場合は
こう考えてください♪
- シェーバーをお風呂で使いたい
- シェーバーを充電しながら使いたい
お風呂で使いたい人はES-LT6Cを
充電しながら使いたい人にはES-LT6Q
をおすすめします。
さらにこの記事では、
ES-LT6CとES-LT6Qの価格の比較に加え、
旧モデルES-LT6BとES-LT6Pの価格比較も
記事本文で解説します。
>>>2023年モデルのES-LT6Cをまとめた記事はこちら<<<
>>>2023年モデルのES-LT6Qをまとめた記事はこちら<<<
>>>ラムダッシュ2023年全モデルのおすすめ機種をまとめた記事はこちら<<<
▼お風呂で使えるES-LT6Cはこちら
▼充電しながら使えるES-LT6Qはこちら
ラムダッシュ3枚刃ES-LT6CとES-LT6Qの違いを比較
ES-LT6CとES-LT6Qの違いは
このようになっています。
- ES-LT6C:お風呂で使える・泡メイキングモード
- ES-LT6Q:充電しながら使える・超音波洗浄モード
ES-LT6CとES-LT6Qでは、
それぞれの機能に違いがあり
下の表のようになります。
ES-LT6C | ES-LT6Q | |
---|---|---|
お風呂で使える | 〇 | × |
充電しながら使える | × | 〇 |
泡メイキングモード | 〇 | × |
音波洗浄モード | × | 〇 |
カラー展開 | 青 | シルバー |
ES-LT6C
- お風呂で使える
- 充電しながらは使えない。
ES-LT6Q
- お風呂では使えない
- 充電しながら使える
次にES-LT6CとES-LT6Qの、
それぞれの違いを詳しく解説します。
ES-LT6Cの違い
|
ES-LT6Cに搭載された機能
そして色はこのようになっています。
- お風呂で使える
- 泡メイキング機能がある
- カラー展開は青
それでは、一つ一つ解説します。
ES-LT6Cはお風呂で使える
|
先ほどお伝えしたとおり、
ES-LT6Cはお風呂で使えるので
こんなメリットがあるんです♪
- ウエットシェービングができる
- お風呂で水洗いができる
お風呂で使えるES-LT6Cの強みは、
ウエットシェービングができること。
肌を濡らすという手間はありますが
ドライシェービングと比べ
肌の負担を大幅に軽減できます。
特に肌が弱いという人は、
肌の負担を軽減できる
ウエットシェービングがお勧めです♪
ES-LT6Cには泡メイキング機能がある
ハンドソープなどを
ES-LT6C本体で泡立てる機能。
お手持ちのハンドソープなどを、
ES-LT6C本体で泡立てると
まるでシェービングフォームのように
きめ細やかな泡を作れるんです♪
その泡を肌に塗って顔剃りすることで
シェービングによる肌ダメージを
大きく軽減することができます。
同じウエットシェービングでも、
肌に水をつけて顔剃りするより
泡をつけてのシェービングした方が
肌ダメージを軽減できます。
ES-LT6Cの色展開
|
ES-LT6Cのカラー展開は青です。
つい色だけ見て決めてしまいがちですが…
ES-LT6CとES-LT6Qでは
持ち合わせる機能が違うんです!
色で選ばないようご注意ください。
お風呂で使えるのがES-LT6Cで、
充電しながら使えるのがES-LT6Qです。
「CとQをお間違いのないよう」
ご注意ください!
>>>ES-LT6Cの口コミや特徴をまとめた記事はこちら<<<
▼お風呂で使えるES-LT6Cはこちら
ES-LT6Qの違い
|
ES-LT6Qに搭載された機能・色は
このようになっています。
- 充電しながら使える
- 音波洗浄モード機能がある
- 色展開はシルバー
それでは一つ一つ解説します。
ES-LT6Qは充電しながら使える
|
ES-LT6Qの最大の特徴は、
コンセントにアダプターを差しながら
シェービングできることです。
つまり、充電しながら使えること!
充電しながら使えるメリットは、
こんな感じです♪
- パワーが落ちない
- バッテリー切れの心配がない
電源アダプターを介して
電力が常に供給されるので、
バッテリー不足によるパワーダウン
の心配が一切ありません。
シェーバーがパワーダウンしてくると、
刃が動くスピードが落ちてきて
髭を剃る切れ味が悪くなります…
ES-LT6Qはパワーが落ちないので、
終始切れ味が最高の状態で
シェービングができるんです♪
また、充電しながら使うので、
充電切れの心配は一切ありません。
ES-LT6Qには音波洗浄モードがある
|
ES-LT6Qの音波洗浄モードは、
本体を洗浄する際に役立ちます。
ハンドソープやクリーニング液を使い、
うがいするように使用することで
刃を清潔に保ち雑菌から守ります。
音波の細かい振動で汚れを落とすので
泡や水が飛び散るのを防げるんです♪
さらに、音波で清掃するメリットは、
流水で汚れを流すよりも
格段にシェーバーについて
汚れを落とせることでしょう。
>>>ES-LT6Qのお手入れの方法などを解説した記事はこちら<<<
ES-LT6Qの色展開
|
ES-LT6Qの色展開は、
シルバーの1色です。
先ほどお伝えしたとおり
ES-LT6C(青)と
ES-LT6Q(シルバー)は、
それぞれできることが違うので
「CとQをお間違いのないよう」
ご注意ください!
▼充電しながら使えるES-LT6Qはこちら
ラムダッシュES-LT6CとES-LT6Qの価格の違いは?
|
|
ここでは、
ES-LT6CとES-LT6Qの
価格の違いを比較していきます♪
また、充電スタンドが付属しない以外
機能が全く同じ2022年旧モデルの
ES-LT6BとES-LT6Pも
新モデルと比べてお買い得なので
ついでに価格を見てみましょう。
新モデルのES-LT6CとES-LT6Q共に
楽天市場がかなりお得になっています。
旧モデルのES-LT6Bは
楽天市場がお買い得。
旧モデルのES-LT6Pは
Amazonがお買い得です。
充電スタンドを必要としない方は、
お安くなった旧モデルの購入もあり♪
ですが、売切れには注意してください!
Amazon | 楽天市場 | yahooショッピング | |
---|---|---|---|
ES-LT6C-A(新) | 19,400円 | 17,585円 | 19,750円 |
ES-LT6Q-S(新) | 19,400円 | 17,585円 | 19,500円 |
ES-LT6B-K(旧) | 17,255円 | 17,070円 | 17,400円 |
ES-LT6P-R(旧) | 14,500円 | 15,180円 | 15,500円 |
※2023年8月28日現在の価格です。価格は変動します。
⇩最新価格はこちらから確認できます⇩
▼2023年最新モデルのES-LT6Cの最新価格や最安値はこちら
▼2023年最新モデルのES-LT6Qの最新価格や最安値はこちら
▼2022年旧モデルのES-LT6Bの最新価格や最安値はこちら
▼2022年旧モデルのES-LT6Pの最新価格や最安値はこちら
ラムダッシュES-LT6CとES-LT6Qどっちがおすすめ?
実際にES-LT6CとES-LT6Q
どっちがおすすめなのでしょうか?
結論からいうと、
どっちがおすすめかは
このようになります。
- ES-LT6C:肌が弱くウェットシェービングしたい人
- ES-LT6Q:髭が濃く時間をかけたくない人
ここからは、
ES-LT6CとES-LT6Qの
どっちがおすすめかを
細かく解説します。
ES-LT6がおすすめの人
|
肌が弱い人には、
ES-LT6Cがおすすめです。
ES-LT6Cをおすすめする理由は、
ウエットシェービングができるから。
水分で肌を濡らすことで
髭の硬さを軟化させた状態にし
シェービングを行うこと。
ウエットシェービングは、
ドライシェービングと比べると
ひと手間はかかります。
しかし、シェービングのダメージを
大幅に軽減できるメリットがあります♪
また泡メイキングモードとの相性も良く
ES-LT6C本体で泡立てた泡をつけて
シェービングすることで
水で肌を濡らして顔剃りするよりも
さらに肌への負担が軽減されます。
まとめるとES-LT6Cは、
肌が弱くウエットシェービングしたい人
にこそおすすめのシェーバーです。
>>>ウエットシェービングできるES-LT6Cを詳しくまとめた記事はこちら<<<
▼ウェットシェービングができるES-LT6Cはこちら
ES-LT6Qがおすすめの人
|
ES-LT6Qがおすすめな人は、
髭が濃く短時間でシェービング
したい人です。
ES-LT6Qは充電しながら使えるので、
常に電力が供給される状態で
終始フルパワーで顔剃りできます♪
バッテリー消耗によるパワー不足では、
シェービングに時間がかかりすぎる上に
肌にダメージが残ってしまいがちに…
ですので、終始フルパワーで剃れる
ES-LT6Qを使うことでシェービングの
「時短とダメージ軽減」
の一石二鳥が可能になります。
まとめるとES-LT6Qは、
髭が濃く、時間をかけたくない人
におすすめのシェーバーです。
>>>フルパワーでシェービングできるES-LT6Qを詳しくまとめた記事はこちら<<<
▼充電しながら使えるES-LT6Q詳細はこちらから
ES-LT6CとES-LT6Q共通の機能と特徴
こちらでは、
ES-LT6CとES-LT6Qが持つ
共通の機能と特徴を解説します。
- 充電スタンド付属
- 高速リニアモーター駆動
- ラムダッシュAI
- 3枚刃システム
- 防水設計IPX7基準
- シャープトリマー
- クイックチャージ
- その他機能
とても盛り沢山ではありますが、
一つ一つ解説します。
充電スタンドが付属
|
ES-LT6CとES-LT6Qには、
標準で充電スタンドが付属します♪
前モデルのES-LT6BとES-LT6Pには
充電スタンドが付属しなかったので、
パナソニックがお客さんの声を
反映したファインプレーですね♪
充電時ではなくても、
シェーバーを縦置きできるので
充電スタンドは省スペースに役立ちます。
高速リニアモーター駆動
|
高速リニアモーターを搭載することで、
ES-LT6CとES-LT6Qの
作業効率が上がりました。
毎分13,000ストローク
というとても早いスピードで
内刃を動作させることができるので、
外刃で捕らえた髭を逃しません。
捕らえた髭を逃さないので、
シェーバーを何回も
往復させることがなくなります。
その結果、作業効率が上がって
シェービングの時間が短縮されるんです♪
ラムダッシュAI
|
ラムダッシュAIは、
人工知能が髭の濃さを感知して、
パワーを調整するシステムです。
髭の濃い部分ではパワフルに、
髭の薄い部分ではやさしく
自動でパワーの強弱を調整します。
ラムダッシュAIを搭載することで、
考えずとも最適解のパワーで剃れるので
肌に負担をかけないシェービングが
可能になりました♪
3枚刃システム
|
3枚刃システムは一気に深剃りせず、
2段階に分けて深剃りするシステム刃です。
内側にトリマー刃1枚、
外側に深剃り刃2枚を3列に並べた配置です。
トリマー刃が髭をプレカットし、
深剃り刃がしっかりと髭を深剃りする
別々の役割を担っています。
2段階で剃る3枚刃システムで、
滑らかな剃り心地が得られます。
防水設計IPX7基準
|
ES-LT6シリーズは防水設計なので、
本体や刃の水洗いに対応しています。
IPX7基準を満たしているので、
浸水に強いシェーバーです。
注意点としてES-LT6Qに関しては、
お風呂での使用が禁じられています。
ご注意ください。
シャープトリマー
|
シャープトリマーは、
シェーバーの背中側に配置された刃で、
もみあげなど髭よりも長い毛を
直線にカットするのに適しています。
さらにシャープトリマー
通常のシェーバーでは剃り切れない
長い髭のプレカットにも向いています。
例えば、こんな使い方も♪
- 余分なもみあげをシャープトリマーでカット
- シェーバーで深剃り
シャープトリマーでは
深剃りまではできませんが、
それぞれ苦手分野を補えるので
うまく剃れない部位の使分けに有効です。
クイックチャージ
|
ES-LT6CとES-LT6Qは、
通常1時間の急速充電で
約14日も使用可能なんです♪
また、3分の急速充電で1回分使える
クイックチャージがあるので、
緊急時にも安心です。
基本的には充電しておくべきですが、
急な用があっても使える強みがあります。
その他機能
防水設計により、
ウォータースルー洗浄で
本体を水洗いが可能です。
充電が減ってくると、
充電促進表示が点灯するので
充電時期がわかります。
スイッチロック機能で、
シェーバーがバッグの中などで
誤作動するのを避けられます。
▼お風呂で使えるES-LT6Cはこちら
▼充電しながら使えるES-LT6Qはこちら
ES-LT6CとES-LT6Qの違いを比較!ラムダッシュ3枚刃のまとめ
ここまで2023年新発売モデルの、
ES-LT6CとES-LT6Qラムダッシュ3枚刃の
違いを比較しました。
ES-LT6QとES-LT6Cの違いは、
搭載されている機能の違いと
カラーの違いです。
はじめにES-LT6Cに搭載された
機能や色展開はこうなります。
- お風呂で使える
- 泡メイキング機能がある
- 色展開は青
そしてES-LT6Qに搭載された
機能や色展開はこちらです。
- 充電しながら使える
- 音波洗浄モード機能がある
- 色展開はシルバー
また、ES-LT6QもES-LT6Cも、
その他性能の違いはありません!
因みに前モデルのES-LT6BとES-LT6P
との性能の差はありませんが、
新モデルのES-LT6QとES-LT6Cには
充電スタンドが付属しているんです♪
ES-LT6CとES-LT6Qの
どっちかで迷う場合は
こう考えてください♪
- シェーバーをお風呂で使いたい
- シェーバーを充電しながら使いたい
お風呂で使いたい人はES-LT6Cを
充電しながら使いたい人にはES-LT6Q
をおすすめします。
現在の価格は本文のとおりですが、
前モデルの方がお安くなっているので
充電スタンドに拘りがない方は、
ES-LT6BかES-LT6Pを選ぶと
お得に手に入れられますよ♪
売切れや販売終了になる前に
手に入れちゃいましょう。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
>>>2023年モデルのES-LT6Cをまとめた記事はこちら<<<
>>>2023年モデルのES-LT6Qをまとめた記事はこちら<<<
>>>ラムダッシュ2023年全モデルのおすすめ機種をまとめた記事はこちら<<<
▼新モデルのお風呂で使えるES-LT6Cはこちら
▼新モデルの充電しながら使えるES-LT6Qはこちら
▼旧モデルのお風呂で使えるES-LT6Bはこちら
▼旧モデルの充電しながら使えるES-LT6Pはこちら