最新機種ES-LT2CとES-LT2Q
ラムダッシュ3枚刃の、
違いと価格を比較しました。
ES-LT2CとES-LT2Qの違いは、
それぞれ搭載されている機能
そして色展開が違います。
まずはES-LT2Cに搭載された
機能や色展開はこのようになります。
- お風呂で使える
- 泡メイキング機能がある
- 色展開は黒と白
そしてES-LT2Qに搭載された
機能や色展開はこちらです。
- 充電しながら使える
- 音波洗浄モード機能がある
- 色展開は茶色のみ
また、どちらの機種も、
その他性能の違いはありません!
どちらか迷う場合は
こう考えてください♪
- シェーバーをお風呂で使いたい
- シェーバーを充電しながら使いたい
つまり、
お風呂で使う人はES-LT2Cがおすすめで、
充電しながら使う人はES-LT2Qがおすすめ
ということになります。
ES-LT2CとES-LT2Qの価格の比較は、
記事本文で解説します。
この記事では、
ES-LT2CとES-LT2Qの違いを
徹底的に比較します。
>>>ES-LT2Cの口コミレビューをまとめた記事はこちら<<<
>>>ES-LT2Qの口コミレビューをまとめた記事はこちら<<<
>>>ラムダッシュ2023年全モデルのおすすめ機種をまとめた記事はこちら<<<
▼お風呂で使えるES-LT2Cはこちら
▼充電しながら使えるES-LT2Qはこちら
ラムダッシュ3枚刃ES-LT2CとES-LT2Qの違いを比較
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ES-LT2CとES-LT2Qの違いは
このようになっています。
- ES-LT2C:お風呂で使える・泡メイキングモード
- ES-LT2Q:充電しながら使える・超音波洗浄モード
ES-LT2CとES-LT2Qでは、
それぞれできることと
できないことがあります。
ES-LT2C | ES-LT2Q | |
---|---|---|
お風呂で使える | 〇 | × |
充電しながら使える | × | 〇 |
泡メイキングモード | 〇 | × |
音波洗浄モード | × | 〇 |
カラー展開 | 黒・白 | 茶 |
ES-LT2Cは、
お風呂で使えるけど充電しながらは使えない。
ES-LT2Qは、
お風呂では使えないけど充電しながら使える。
など、ハッキリと区別されています。
次にES-LT2CとES-LT2Qの、
それぞれの違いを詳しく解説します。
ES-LT2Cの違い
ES-LT2Cに搭載された機能・色は
このようになっています。
- お風呂で使える
- 泡メイキング機能がある
- カラー展開が2色(黒、白)
それでは、一つ一つ解説します。
ES-LT2Cはお風呂で使える?
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先ほどお伝えしたとおり、
ES-LT2Cはお風呂で使えます。
ES-LT2Cが、
ただお風呂で使えるから
良いというわけではなくて、
以下のようなメリットがあります。
- ウエットシェービングができる
- お風呂で水洗いができる
お風呂で使えるES-LT2Cの強みは、
ウエットシェービングができること♪
肌を湿らせた状態で剃ることで、
ドライシェービングと比べると
肌への負担が大幅に軽減できます。
特に肌が弱いという人には、
肌トラブルを未然に防げるので
ウエットシェービングがお勧めです。
また、お風呂でシェービング後、
そのまま水洗いできるのも
時短になるのでメリットと言えるでしょう。
ES-LT2Cには泡メイキング機能がある
ハンドソープなどを
ES-LT2C本体で泡立てる機能。
お手持ちの洗顔料やボディソープを、
ES-LT2C本体で泡立てると
まるでシェービングフォーム
のように泡立てできます。
泡メイキングモードで泡立てた泡を、
顔に塗ってシェービングすることで
シェービングによる肌へのダメージを
大きく軽減することが期待できます。
ES-LT2Cの色展開
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ES-LT2Cの色は、
黒と白の2色展開です♪
型番はそれぞれこうなります。
- 黒:ES-LT2C-K
- 白:ES-LT2C-W
ES-LT2C-KとES-LT2C-Wの
色による性能の違いはないので、
お好みで選んで問題ありません。
しかし、ES-LT2CとES-LT2Qは
先ほどお伝えしたとおり
それぞれできることが違うので
「CとQをお間違いのないよう」
ご注意ください!
>>>ES-LT2Cの口コミや特徴をまとめた記事はこちら<<<
▼ES-LT2B-K(黒)ES-LT2C-W(白)はこちら
※各通販サイトで型番を選んでください。
ES-LT2Qの違い
ES-LT2Qに搭載された機能・色は
このようになっています。
- 充電しながら使える
- 音波洗浄モード機能がある
- 色展開は茶色
それでは一つ一つ解説します。
ES-LT2Qは充電しながら使える
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ES-LT2Qの最大の特徴は、
充電しながら使えること。
充電しながら使えるメリットは、
このようになります♪
- パワーが落ちない
- バッテリー切れの心配がない
電源アダプターをコンセントに差し込んで
電源が常に供給されているので、
当然バッテリー切れの心配がありません。
それよりも大きなメリットは、
バッテリー消耗による
パワーが落ちて切れ味が鈍る
という事態に陥らないこと!
パワーが落ちないので、
終始切れ味が最高の状態で
シェービングができるんです。
当然のことながら
シェービングの時間も短くなり、
他に充てる時間が増えるメリットもあります。
ES-LT2Qには音波洗浄モードがある
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ES-LT2Qの音波洗浄モードは、
本体を洗浄する際に役立ちます。
ハンドソープやクリーニング液を使い、
うがいするように使用することで
刃を清潔に保ち雑菌から守ります。
また、音波洗浄モードでは、
音波の細かい振動で汚れを落とすので
泡や水が飛び散るのを防げるんです♪
音波で清掃できるので、
流水では洗いきれない汚れも
しっかり落とせるメリットがあります。
ES-LT2Qの色展開
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ES-LT2Qの色展開は、
茶色の1色となっています。
色の好みで選びたいところですが、
先ほどお伝えしたとおり
ES-LT2CとES-LT2Qは
それぞれできることが違うので
「CとQをお間違いのないよう」
ご注意ください!
>>>ES-LT2Qのレビューや特徴をまとめた記事はこちら<<<
▼おしゃれなブラウンカラーのES-LT2Qはこちら
※各通販サイトで型番を選んでください。
ラムダッシュES-LT2CとES-LT2Qの価格の違いは?
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ここでは、
ES-LT2CとES-LT2Qの
価格の違いを見ていきましょう♪
ES-LT2C-KとES-LT2C-W共に
Amazonがお安く買えます。
ES-LT2Q-Tも、
Amazonがお買い得です。
現在最安値で購入をお考えの方は、
Amazonでの購入がおすすめです♪
Amazon | 楽天市場 | yahooショッピング | |
---|---|---|---|
ES-LT2C-K | 11,000円 | 11,461円 | 11,461円 |
ES-LT2C-W | 11,000円 | 11,461円 | 11,461円 |
ES-LT2Q-T | 11,000円 | 11,461円 | 11,461円 |
※2023年8月20日現在の価格です。価格は変動します。
⇩最新価格はこちらから確認できます⇩
▼ES-LT2Cの最新価格や最安値はこちら
※機種は各通販サイトで選択してご確認ください。
▼ES-LT2Qの最新価格や最安値はこちら
※機種は各通販サイトで選択してご確認ください。
ラムダッシュES-LT2CとES-LT2Qどっちがおすすめ?
ここではES-LT2とES-LT2Q
どっちがおすすめかをお伝えします。
結論からいうと、
どっちがおすすめかは
このようになります。
- ES-LT2B:肌が弱くウェットシェービングしたい人
- ES-LT2P:髭が濃く、時間をかけたくない人
ここからは、
ES-LT2CとES-LT2Qの
どっちがおすすめかを
細かく解説します。
ES-LT2Cがおすすめの人
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特に肌が弱い人には、
ES-LT2Cがおすすめです。
おすすめの理由は、
ウエットシェービングができること。
水分で肌を濡らすことで
髭の硬さを軟化させた状態にし
シェービングを行うこと。
ひと手間はかかりますが、
シェービングの肌へのダメージを
大幅に軽減できるメリットがあります♪
お風呂でシェービングできるので、
泡メイキングモードとの相性も良く
ES-LT2C本体で泡立てた泡をつけて
シェービングすることで
さらに肌への負担が軽減されます。
まとめるとES-LT2Cは、
肌が弱くウエットシェービングしたい人
にこそおすすめのシェーバーです。
>>>ウエットシェービングできるES-LT2Cを詳しくまとめた記事はこちら<<<
▼ES-LT2C-K(黒)ES-LT2C-Wはこちら
※各通販サイトで型番を選んでください。
ES-LT2Pがおすすめの人
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ES-LT2Qがおすすめな人は、
髭が濃く短時間でシェービングしたいです。
ES-LT2Qは充電しながら使えるので、
終始切れ味がフルパワーで剃れ、
時間をかけずにシェービングできます。
特に髭が濃い人は、
バッテリー消耗によるパワー不足で
シェービングに時間がかかってしまいます。
また、バッテリー切れの心配もなく、
安心して髭を剃れるのも特徴です。
まとめるとES-LT2Qは、
髭が濃く、時間をかけたくない人
におすすめのシェーバーです。
>>>フルパワーでシェービングできるES-LT2Qを詳しくまとめた記事はこちら<<<
▼ES-LT2P-T(茶)詳細はこちらから
※各通販サイトで型番を選んでください。
ラムダッシュES-LT2CとES-LT2Q共通の機能と特徴
こちらでは、
ES-LT2CとES-LT2Qが持つ
共通の機能と特徴を解説します。
- 高速リニアモーター駆動
- ラムダッシュAI
- 3枚刃システム
- 防水設計IPX7基準
- シャープトリマー
- クイックチャージ
- その他機能
とても盛り沢山ではありますが、
一つ一つ解説します。
高速リニアモーター駆動
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ES-LT2CとES-LT2Qに搭載された
高速リニアモーターは、
肌への負担を少なく剃れる設計です。
その理由は、
毎分13,000ストローク
というとても早いスピードで
内刃が動作するから。
高速で内刃が動くことで、
捕らえた髭をパワフルに
逃がすことなく剃り上げます。
ラムダッシュAI
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ラムダッシュAIは、
人工知能が髭の濃さを感知して、
パワーを調整するシステムです。
髭の濃い部分ではパワフルに、
髭の薄い部分ではやさしく
自動でパワーの強弱を調整します。
ラムダッシュAIを搭載することで、
考えずとも最適解のパワーで剃れるので
肌に負担をかけないシェービングが
可能になりました♪
3枚刃システム
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3枚刃システムは一気に深剃りせず、
2段階に分けて深剃りするシステム刃です。
内側にトリマー刃1枚、
外側に深剃り刃2枚を3列に並べた配置です。
トリマー刃が髭をプレカットし、
深剃り刃がしっかりと髭を深剃りする
別々の役割を担っています。
2段階で剃る3枚刃システムで、
滑らかな剃り心地が得られます。
防水設計IPX7基準
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ES-LT2シリーズは防水設計なので、
本体や刃の水洗いに対応しています。
IPX7基準を満たしているので、
浸水に強いシェーバーです。
注意点としてES-LT2Qに関しては、
お風呂での使用が禁じられています。
ご注意ください。
シャープトリマー
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シャープトリマーは、
シェーバーの背中側に配置された刃で、
もみあげなど髭よりも長い毛を
直線にカットするのに適しています。
さらにシャープトリマー
通常のシェーバーでは剃り切れない
長い髭のプレカットにも向いています。
例えば、こんな使い方も♪
- 余分なもみあげをシャープトリマーでカット
- シェーバーで深剃り
シャープトリマーでは
深剃りまではできませんが、
それぞれ苦手分野を補えあえるので、
うまく剃れない部位の使分けに有効です。
クイックチャージ
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ES-LT2CとES-LT2Qは、
通常1時間の急速充電で
約14日の使用が可能です。
しかも3分の急速充電で1回分使える
クイックチャージがあるので、
緊急時にも安心できます♪
基本的には充電しておくべきですが、
急な用があっても使える強みがあります。
その他機能
防水設計により、
ウォータースルー洗浄で
本体を水洗いが可能です。
充電が減ってくると、
充電促進表示が点灯するので
充電時期がわかります。
スイッチロック機能で、
シェーバーがバッグの中などで
誤作動するのを避けられます。
▼ES-LT2CとES-LT2Qはこちら
※各通販サイトで型番を選んでください。
ES-LT2CとES-LT2Qの違いと価格を比較!ラムダッシュ3枚刃のまとめ
ES-LT2CとES-LT2Qの違いと価格を比較!
ラムダッシュ3枚刃についてお伝えしました。
ES-LT2CとES-LT2Qは、
2023年9月1日発売予定の
ラムダッシュ3枚刃のベーシックモデルです。
ES-LT2CとES-LT2Qの違いは、
それぞれ搭載されている機能
そして色展開が違います。
まずはES-LT2Cに搭載された
機能や色展開はこのようになります。
- お風呂で使える
- 泡メイキング機能がある
- 色展開は黒と白
そしてES-LT2Qに搭載された
機能や色展開はこちらです。
- 充電しながら使える
- 音波洗浄モード機能がある
- 色展開は茶色のみ
また、どちらの機種も、
その他性能の違いはありません!
どちらか迷う場合は
こう考えてください♪
- シェーバーをお風呂で使いたい
- シェーバーを充電しながら使いたい
つまり、
お風呂で使う人はES-LT2Cがおすすめで、
充電しながら使う人はES-LT2Qがおすすめ
ということになります。
現在価格はAmazonがお得ですよ。
現行機のES-LT2BやES-LT2Pも、
コスパが良いという評判の後継機なので
その機能に期待できるシェーバーです♪
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
>>>ES-LT2Cの口コミレビューをまとめた記事はこちら<<<
>>>ES-LT2Qの口コミレビューをまとめた記事はこちら<<<
>>>ラムダッシュ2023年全モデルのおすすめ機種をまとめた記事はこちら<<<
▼お風呂で使えるES-LT2Cはこちら
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