この記事では、ER-GZ50ファーストマルチシェーバーの、口コミレビューと替刃についてお伝えします。
ER-GZ50は、2023年9月1日月発売のマルチシェーバーです。
ER-GZ50はマルチシェーバーで、1台でヒゲ・マユ・ボディ・VIOのお手入れに使えるんです♪
早速ER-GZ50の悪い口コミレビューを見てみると…
- 専門の機種には劣る
- 充電式ではない
悪い口コミレビューの詳細は、記事内でお伝えします。
一方良い口コミレビューを見てみましょう。
- 全身に使えるので便利
- 残す毛の長さが調整できる
- 安全性が高い
ER-GZ50は、一台でヒゲ・マユ・ボディ・VIOのムダ毛処理を安全に出来るので、全体的な評価はとても高くなっています。
ER-GZ50に替刃は各通販サイトで販売されているので、いざという時にとても安心ですね♪
その他、詳細な情報は記事本文にてお伝えします。
▼ムダ毛を「剃る・揃える・自然に残せる」ER-GZ50シリーズはこちら
ER-GZ50の口コミレビュー
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ここではER-GZ50の口コミレビューをお伝えします。
気になる悪い口コミレビューも
しっかりお伝えしますよ♪
ER-GZ50の悪い口コミレビュー
ここではER-GZ50の、悪い口コミレビューをお伝えします。
- 専門の機種には劣る
- 充電式ではない
それでは、悪い口コミレビューをひとつひとつ解説します。
専門機種には劣る
- 専門機種と比べるてパワフルさが物足りない
- 1回で深剃りまではできない
- 硬い髭は専用のシェーバーの方が早く剃れる
ER-GZ50シリーズは、全身に使える便利なマルチシェーバーです。
しかし、それぞれの性能ひとつひとつは、専門機種には劣るという口コミがありました。
ER-GZ50シリーズは、こんな人を対象に造られています。
- ムダ毛が生えかけた若い年齢層
- うぶ毛を剃りたい人
ですので、太くて密度のある、硬いムダ毛を想定した造りではないのです…
ですが眉剃りには適しているので、ER-GZ50シリーズを一つ持つのは間違いないでしょう。
全身のムダ毛処理に適している専門機種は、ER-GK82が幅広く使えて便利です♪
>>>全身のムダ毛処理に強いER-GK82をまとめた記事はこちら<<<
シェーバーの専門機種は、髭の濃さで選べるのでより選択肢が広がります。
>>>ラムダッシュ2023年モデルの選び方をまとめた記事はこちら<<<
充電式ではない
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ER-GZ50シリーズは乾電池式です。
「充電式がよかった」という口コミがありましたが、逆に「乾電池式で良い」という口コミもあります。
これは人それぞれの、ムダ毛処理のスタイルによって、充電式か乾電池式でメリットの感じ方が違うのではないでしょうか?
次のモデルが開発される際には、充電式モデルが販売されると問題ありませんね♪
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ER-GZ50の良い口コミレビュー
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ここでは、良い口コミレビューを見てみましょう。
- 全身に使えるので便利
- 残す毛の長さが調整できる
- 安全性が高い
ひとつひとつ解説します。
全身に使えるので便利
- 3種類のアタッチメントを替えるだけで全身剃れる
- オールマイティーでムダ毛処理に使える
- 1台に必要十分な機能が入っているから便利
ER-GZ50シリーズは、「ヒゲ・マユ・ボディ・VIO」と、全身のムダ毛処理が可能です。
アタッチメントを変えながら、ER-GZ50シリーズ1台でムダ毛処理を完結できます。
機能のひとつひとつは、専門機までとはいきませんが、高い基準でムダ毛をカットできるのが魅力です。
1台で済ませられれば、保管場所に困るなんてこともないですよ♪
残す毛の長さが調節できる
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- 残す長さの調節ができるのは便利
- 2~7mmまで対応できるアタッチメントで自然な仕上がりになる
- まゆ毛のラインを整えたりスネ毛を自然に残したりできる
ER-GZ50には、2タイプのヘッドが付属します。
- I型ヘッド
- シェーバーヘッド
I型ヘッドは、まゆ毛やモミアゲなどの際剃りや、シェーバーヘッドでは剃りにくい長いムダ毛のプレカットに。
シェーバーヘッドは、顔のシェービングや、スネや腕のムダ毛のカットに使い分けられます。
2種類のアタッチメントでは長さがミリ単位で調節できるので、ムダ毛処理を自然に仕上げられるのも魅力です。
安全性が高い
- 刃先が安全な設計で、肌を傷つけにくいので安心
- アタッチメントを交換しつつ、刺激を抑えながら剃れる
- 切れ味抜群なのに肌を切ることがないので安心
ER-GZ50の元刃は、先が尖っていないので、刃で肌を刺すような心配はありません。
また、デリケートな部位には、アタッチメントが推奨されています。
ですので、通常使用で肌を切ることは、ほぼほぼ考えられないのではないでしょうか?
ですので、若い世代はもちろん、手が動きにくい年齢の方にもER-GZ50はおすすめなんです♪
▼安全に全身のムダ毛処理できるER-GZ50はこちら
ER-GZ50の価格や最安値を比較
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ここではER-GZ50の、各通販サイトでの価格や最安値の違いを比較します。
ER-GZ50-K(黒)ER-GZ50-A(青)ER-GZ50-Y(黄)は、現在Yahooショッピングがお安く購入できます。
楽天市場 | Amazon | yahooショッピング | |
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ER-GZ50-K(黒) | 5,980円 | 5,424円 | 5,163円 |
ER-GZ50-A(青) | 5,690円 | 5,696円 | 5,634円 |
ER-GZ50-Y(黄) | 5,690円 | 5,696円 | 5,095円 |
※2023年9月13日現在の価格です。
価格は日々変動します。
▼最新価格はこちらから確認できます
ER-GZ50の替刃はある?
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各通販サイトで、ER-GZ50の替刃は購入できます。
シェーバーヘッドの刃と、トリマー刃の推奨交換時期はこのようになっています。
- トリマー刃:3年
- 内刃:2年
- 外刃:1年
替刃は各通販サイトで購入できるので、いざという時には安心ですね♪
▼トリマー刃の替刃はこちら
▼シェーバーヘッド外刃はこちら
▼シェーバーヘッド内刃はこちら
ER-GZ50ファーストマルチシェーバーの使い方
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ER-GZ50ファーストマルチシェーバーの
使い方を見てみましょう♪
ER-GZ50には、
このようなヘッドが付属します。
- シェーバーヘッド
- I型トリマーヘッド
では次からアタッチメントの種類と
それぞれの使い方をお伝えします。
シェーバーヘッド
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シェーバーヘッドは、
顔のシェービングに使います。
シェービングのコツは、
髭が生えている方向とは逆に向かって
シェーバーを動かすことです。
薄い髭や長い髭は剃りにくいので、
トリマーヘッドでプレカットして
その後シェーバーヘッドを使いましょう。
I型トリマーヘッド
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I型トリマーヘッドは、
眉毛・腕・すね・VIO・ワキに使います。
アタッチメントを使う使わないで、
使える部位が変わってきますので
次で詳しくお伝えします。
トリマー直刃(アタッチメント無し)
アタッチメント無しの場合は、
直刃でのムダ毛処理になります。
刃の厚みが0.12㎜と
とても薄いので眉毛などを剃る際に
アタッチメント無しで使用します。
また、眉毛を剃る際には、
まつ毛カバーを装着することで
誤って刃元でまつ毛を剃ってしまう
ミスを防げます♪
VIOゾーンやアンダーヘアなど
デリケートな部位では
出血することもあるので
アタッチメント無しでの
使用は控えましょう。
長さ揃えアタッチメント2種
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ER-GZ50の長さ揃えアタッチメントは、
このような構成になっています。
- 長さ揃えアタッチメントA(5/6/7㎜)
- 長さ揃えアタッチメントB(2/3/4㎜)
それぞれの使い方をお伝えします。
長さ揃えアタッチメントA(5/6/7㎜)
長さ揃えアタッチメントAは、
ツルツルにしたくない人が
使うと良いでしょう。
眉毛・腕・すね・ワキ等ムダ毛を
自然に見せたい時こそ
長さ揃えアタッチメントの出番♪
基本は長い~短いと試していきます。
長さ揃えアタッチメントB(2/3/4㎜)
長さ揃えアタッチメントBは、
腕・すね・VIO・ワキ等に使います。
Aと使い道が違う部分は、
ムダ毛がさらに目立たなくなること。
触るとチクチクしやすくなりますが、
他人から見た腕やすねのムダ毛は
ほぼほぼ目立たなくなりますよ♪
▼これ1台で全身のムダ毛に使えるER-GZ50はこちら
ER-GZ50のお手入れやメンテナンス方法
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ER-GZ50のメンテナンス方法は、
この3種類にわかれます。
- 水洗い清掃
- ブラシ清掃
- 注油する
それではお手入れ方法を
上の2つに分けてお伝えします。
水洗い清掃
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ER-GZ50は防水設計なので、
直接本体を流水で洗えます。
シェーバーヘッドの水洗い
シェーバーヘッドは、
外刃・内刃を取り外して
水洗いしてください。
シェーバーヘッドの入水穴から
流水を流し込んで清掃します。
次いで外刃フレーム・内刃も
流水で洗い流しましょう。
トリマーヘッドの水洗い
トリマーヘッドは、
刃を取り外して内外を清掃します。
刃は落とさないように注意しながら
水圧を強くしすぎない程度の流水で
丁寧に毛くずを流しましょう。
水洗いが終わったら?
水洗いが終了したら、
ヘッドや刃は取り外したまま
風通しの良い場所で自然乾燥させます。
水滴は事前にタオルなどで
軽く拭き取っておくと早く乾きます♪
▼防水設計で水洗いできるER-GZ50はこちら
ブラシ清掃
ブラシ清掃は、付属の清掃用ブラシを使い
それぞれ毛くずを払い落します。
シェーバーヘッド・トリマーヘッド
それぞれ取り外し毛くずの様子を見ながら
丁寧に毛くずを払い落しましょう♪
長さ揃えアタッチメントも、
隙間に毛くずが溜まりやすいので
ツメ1枚1枚の毛くずを落としてください。
注油する
水洗い清掃・ブラシ清掃が終了したら、
仕上げに注油します。
注油することで、刃の錆を抑えつつ
切れ味を長持ちさせられます。
注油のやり方は、
トリマー刃・シェーバー刃それぞれ
オイルを中心に1滴ずつ付け、
スイッチを入れ2~3秒馴染ませましょう。
▼ER-GZ50に使える純正オイルはこちら
▼ER-GZ50本体はこちら
ER-GZ50がおすすめな人
ここでは、ER-GZ50が
おすすめな人おすすめしない人
をお伝えします。
ER-GZ50がおすすめな人
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ER-GZ50がおすすめな人は、
1台でシェービング~ムダ毛処理したい人。
ER-GZ50はアタッチメントを
替えることで髭やムダ毛に対応します。
1台で済むので、
別々に専門機を購入するより
かなりリーズナブルに済みます。
また初めてトリマーやシェーバーを
使ってみる人の入門機として
オールインワンで最適です。
ただし、ムダ毛が太く密度がある方は、専門機種が向いています。
ER-GZ50をおすすめしない人
ER-GZ50をおすすめしない人は、
髭が濃く体毛も濃い人です。
ER-GZ50が初心者向けだけあって
濃く硬い毛には
少々パワーが足りなく感じます。
髭が濃い人にはシェーバーを、
体毛が濃い人にはボディトリマーを
別々の専用機を使うことをお勧めします。
全身のムダ毛処理に適している専門機種は、ER-GK82が幅広く使えて便利です♪
>>>全身のムダ毛処理に強いER-GK82をまとめた記事はこちら<<<
シェーバーの専門機種は、髭の濃さで選べるのでより選択肢が広がります。
>>>ラムダッシュ2023年モデルの選び方をまとめた記事はこちら<<<
▼ボディトリマーER-GK82はこちら
ER-GZ50の機能と概要
ここまで説明しきれなかった
ER-GZ50の機能と概要をお伝えします。
- 電池式
- 防水設計(IPX7基準)
一つ一つ見てみましょう。
電池式
ER-GZ50は乾電池式で動きます。
乾電池式の良い所は、
場所を選ばず使えるところです。
例え電源が近くになくても、
電池さえあれば約40分使えます。
防水設計(IPX7基準)
ER-GZ50は防水設計で
本体や刃の水洗いに対応しています。
また、IPX7基準を満たしているので、
通常使用の水濡れ程度では
かんたんに故障はしにくいです。
▼防水設計でIPX7基準を満たしたER-GZ50はこちら
ER-GZ50の口コミレビュー!替刃はある?ファーストマルチシェーバーのまとめ
この記事では、ER-GZ50ファーストマルチシェーバーの、口コミレビューと替刃についてお伝えしました。
ER-GZ50は、2023年9月1日月発売のマルチシェーバーです。
ER-GZ50はマルチシェーバーで、1台でヒゲ・マユ・ボディ・VIOのお手入れに使えるんです♪
早速ER-GZ50の悪い口コミレビューを見てみると…
- 専門の機種には劣る
- 充電式ではない
一方良い口コミレビューはこちら。
- 全身に使えるので便利
- 残す毛の長さが調整できる
- 安全性が高い
ER-GZ50は、一台でヒゲ・マユ・ボディ・VIOのムダ毛処理を安全に出来るので、全体的な評価はとても高く感じます。
ER-GZ50の替刃は各通販サイトで販売されているので、いざという時にとても安心です♪
▼トリマー刃の替刃はこちら
▼シェーバーヘッド外刃はこちら
▼シェーバーヘッド内刃はこちら
ER-GZ50は「黒・黄・青」の3色展開で、お好みに合わせて選べるのも魅力ですね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
▼ムダ毛を「剃る・揃える・自然に残せる」ER-GZ50シリーズはこちら
▼ER-GZ50に使える純正オイルはこちら