Panasonicラムダッシュ3枚刃のシェーバー、ES-L361DとES-L361Wの違いと価格を比較しました。
結論からいうと、両者の違いは以下になります。
| ES-L361D | ES-L361W | |
| 充電中使用 | 〇 | × |
| お風呂使用 | × | ○ |
| 泡メイキング | × | 〇 |
| 音波洗浄 | 〇 | × |
| 色 | シャンパンシルバー | ティールブルー |
その他、各種通販サイトで若干の販売価格が違います。
決め手に欠ける方は、シェーバーをお風呂で使うか、充電しながら使うかで決めましょう。
それぞれの違いの詳細は、記事本文にて解説します。
>>>お風呂で使えるES-L361Wをまとめた記事はこちら<<<
>>>充電しながら使えるES-L361Dをまとめた記事はこちら<<<
▼お風呂で使えるES-L361Wはこちら
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ES-L361DとES-L361Wの違いを比較
ES-L361DとES-L361Wの違いは以下のとおり。
- お風呂で使えるか？
- 充電しながら使えるか？
- 泡メイキングモードがあるか？
- 超音波洗浄モードがあるか？
- 色の展開
ここからはそれぞれの違いを詳しく解説します。
ES-L361Dの違い
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ES-L361Dには以下の特徴があります。
- 充電しながら使える
- 音波洗浄モード機能がある
- 色はシャンパンシルバー
それでは一つ一つ解説します。
ES-L361Dは充電しながら使える
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ES-L361Dには、充電しながら使えます。
充電しながらシェービングできるメリットは、ムダく肌に優しいシェービングができること。
その理由は、充電しながら使うことで、ラムダッシュAIによるパワーの強弱が正確に伝わることにあります。
また、使用中のバッテリー切れの心配がないのも大きなポイントです。
ES-L361Dには音波洗浄モードがある
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ES-L361Dの音波洗浄モードは、音波の細かい振動で、シェーバーに付着した汚れを落とす機能です。
ハンドソープやクリーニング液を使うことで、刃を清潔に保ち雑菌から守ります。
また、音波洗浄モードでは、水のすすぎ洗いでは落としきれない汚れも落とせます。
ES-L361Dの色展開
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ES-L361Dの色展開は、シャンパンシルバーです。
シルバー系でもギラギラ感はなく、落ち着いた雰囲気を感じさせます。
注意点としては、ES-L361DとES-L361Wはできることが違うので、色だけで判断しないようにしましょう。
>>>ES-L361Dのレビューや特徴をまとめた記事はこちら<<<
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ES-L361Wの違い
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ES-L361Wには以下の機能がついています。
- お風呂で使える
- 泡メイキング機能がある
- 色はブラック
一つ一つ解説します。
ES-L361Wはお風呂で使える
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結論からいうとES-L361Wは、お風呂で使えます。
お風呂で使える強みは、ウエットシェービングができることです。
皮膚を湿らせながら剃ることで肌への負担を軽減し、肌トラブルを未然に防げます。
ですので、皮膚が弱い方こそウエットシェービングがお勧めです。
ES-L361Wには泡メイキング機能がある
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泡メイキングとは、ES-L361W本体で泡立てできる機能です。
お手持ちの洗顔料やボディソープを、シェービングフォームのように泡立てできます。
泡をそのまま顔に付けてシェービングすることで、肌への負担を大きく軽減します。
ES-L361Wの色展開
ES-L361Wの色展開は、ティールブルーです。
色で選んでも問題ありませんが、お風呂で使いたい方はES-L361W一択となります。
>>>ES-L361Wの口コミや特徴をまとめた記事はこちら<<<
▼お風呂で使えるES-L361Wはこちら
ES-L361DとES-L361Wの価格の違いは？
ここではES-L361DとES-L361Wの価格の違いを見てみましょう。
| Amazon | 楽天市場 | Yahoo! | |
| ES-L361D | 16,627円 | 17,125円 | 16,948円 |
| ES-L361W | 16,627円 | 17,108円 | 16,970円 |
※2025年10月9日現在の価格です。価格は変動します。
現時点でES-L361DとES-L361W、ともにAmazonがお買い得となっています。
⇩最新価格はこちらから確認できます⇩
▼ES-L361Dの最新価格や最安値はこちら
▼ES-L361Wの最新価格や最安値はこちら
ラムダッシュES-L361DとES-L361Wどっちがおすすめ？
結論からいうと、どっちがおすすめかは以下で別れます。
- ES-L361W：肌が弱くウェットシェービングしたい人
- ES-L361D：髭が濃く、時間をかけたくない人
ここからは、ES-L361DとES-L361Wのどっちがおすすめかを細かく解説します。
ES-L361Wがおすすめの人
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お風呂で髭剃りをしたい人には、ES-L361Wがおすすめ。
その理由は、ウエットシェービングができることに尽きます。
特に肌の弱い人には、ウエットシェービングは超おすすめです。
また、泡メイキングモードとの相性がバツグンで、より肌を痛めません。
ES-L361Wがおすすめな人は、肌が弱くウエットシェービングしたい人になります。
▼ES-L361Wはこちらです
ES-L361Dがおすすめの人
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ES-L361Dは、充電しながら使いたい人におすすめです。
終始適切なパワーで剃れるので、無駄のないシェービングができます。
バッテリー切れの心配もないので、安心して髭を剃れるのも特徴です。
ES-L361Dは、髭が濃く、時間をかけたくない人におすすめです。
▼ES-L361D詳細はこちらから
ラムダッシュES-L361DとES-L361W共通の機能と特徴
こちらでは、ES-L361DとES-L361W共通の機能と特徴を解説します。
- 高速リニアモーター駆動
- 密着3Dヘッド
- ラムダッシュAI
- 3枚刃システム
- 防水設計IPX7基準
- シャープトリマー
- 充電スタンド
一つ一つ解説します。
高速リニアモーター駆動
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高速リニアモーターは、肌への負担を少なく剃れる設計です。
高速リニアモーター駆動にすることで、毎分13,000ストロークを可能としました。
高速で刃が動くことで、捕えたヒゲを逃がさずカットでき、ムダなストローク回数を減らせます。
密着3Dヘッド
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ヘッド部が前後左右に加え、上下にも動くことで地肌に密着。
密着感が増すことで、効率の良いシェービングが可能となります。
凹凸のある部分も、密着3Dヘッドで剃り残しが激減するでしょう。
ラムダッシュAI
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ラムダッシュAIは、人工知能が髭の濃さを感知して、パワーを調整するシステムです。
髭の濃い部分ではパワフルに、髭の薄い部分ではやさしく自動調整してくれます。
ラムダッシュAIを搭載することで、しっかりと、そしてやさしい剃りあがりを実現しました。
3枚刃システム
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3枚刃システムは、一気に深剃りせず2段階に分けて深剃りするシステム刃です。
内側にトリマー刃1枚、外側に深剃り刃2枚を3列に並べた配置です。
トリマー刃が髭をしっかりと根元から起こし、深剃り刃がしっかりと髭を深剃りする役割となっています。
2段構えで剃る3枚刃システムで、肌にやさしく滑らかな剃り心地が得られるシステムです。
防水設計IPX7基準
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ラムダッシュシリーズは防水設計なので、本体や刃の水洗いにも対応しています。
また、IPX7基準を満たしているので、浸水に強いシェーバーです。
ES-L361Dに関しては、充電しながらお風呂での使用を禁じられていますのでご注意ください。
シャープトリマー
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シャープトリマーは、もみあげなど直線的な部位を剃るのに適しています。
もみあげ部分の長い毛であっても、シャープトリマーでカットできます。
例えば、こんな使い方も
- 余分なもみあげをシャープトリマーでカット
- シェーバーで深剃り
それぞれ苦手な長さのシェービングを補えあえるので、うまく剃れない場合に有効です。
充電スタンド
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充電スタンドが付属することで、本体の縦置きが可能になりました。
シェーバーの保管と充電が同時にできるので、充電スタンドが付いているのが目当てで購入するというのも有りです。
ES-L361DとES-L361Wの違いと価格を比較！ラムダッシュ3枚刃のまとめ
ES-L361DとES-L361Wの違いと価格を比較！ラムダッシュ3枚刃についてお伝えしました。
ES-L361DとES-L361Wは、2025年9月1日に発売されたラムダッシュ3枚刃のベーシックモデルです。
それぞれ以下のような違いがあります。
| ES-L361D | ES-L361W | |
| 充電中使用 | 〇 | × |
| お風呂使用 | × | ○ |
| 泡メイキング | × | 〇 |
| 音波洗浄 | 〇 | × |
| 色 | シャンパンシルバー | ティールブルー |
その他、各種通販サイトで若干の販売価格が違います。
ES-L361DとES-L361Wで迷うようならこう決めましょう。
- ES-L361W：肌が弱くウェットシェービングしたい人
- ES-L361D：髭が濃く、時間をかけたくない人
安易に色だけで決めてしまわないよう、ご注意ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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